観光ルートづくりの参考にしようと、筑豊地区観光協議会(会長=向野敏昭直方市長、15市町村)が、九州の旅行愛好者を対象に実施した意識調査の結果が20日、まとまり、いまだに「筑豊は炭鉱の町」という印象が強いことが分かった。一方で、炭鉱時代の遺…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。