何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

一山形県民の報告

 コレを書いている時点でだいたいおわかりかとは存じますが、荒井の住んでるところはさいわいにもあんまり被害がなく、荒井本人もピンピンしてますので一応ご報告。


 被害に遭われた方々には謹んでお見舞い申し上げるところですが、人的被害がほとんどないことを考慮すると、少なくとも羽越水害の頃よりも、治水対策ははるかに進んだのだろうとおもいます。