読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

歳末小プログラムまつり3

f:id:fukenko:20161230010636p:plain
f:id:fukenko:20161230010652p:plain


 調子に乗ってまだまだプログラムを入力中。というわけできょうもMファン掲載の一画面プログラムいろいろです。文章がぞんざいになってきてますが、毎度ちがう枕かんがえるの大変なんだい(おい)。
 さておき1本目「カベは続くよどこまでも」は、シンプルな壁避けゲーム。縦スクロールで迫ってくる壁を、ジャンプでひたすらかわします。壁は時間が経つほど幅が広くなり、追尾ミサイルも自機を狙ってきます。すごくおもしろい、というほどではありませんが、単純かつ明快、一局もすぐ終わるので、好成績を目指してズルズルと遊んでしまいます。


f:id:fukenko:20161230010718p:plain


 2本目「TRIPLE」は変形「テニス」ゲームです。「PONG」のような、パドルでボールを打ち返すゲームなんですが、本作ではパドルが三つ登場します。パドルは画面外周を取り囲むように配置されていて、動かすと外周に従ってぐるぐる回ります。趣旨はこれらパドルをうまく動かしながら、ボールが画面外に出ないように打ち返し続けること。慣れないうちはパドルの回転を見失いって混乱しやすく、なかなかリレーが続けられません。


f:id:fukenko:20161230010726p:plain


 回転するパドルの秘密は、MSXのPCG機能です。あらかじめ外周をキャラクターで埋めておき、キー操作に従ってVPOKE命令でVRAMを書き換え、キャラクターの色を変えてやることで、パドルの表示と移動を実現しています。


f:id:fukenko:20161230010746p:plain
f:id:fukenko:20161230010756p:plain


 3本目「DOT BREAK」はなかなか凝ったブロック崩しゲーム。ブロックやボールを1ドットにすることで、画面表示や判定を大幅に簡略化しています。のみならず、ボールをパドルで打ち返す位置によって、ボールの向きやスピードが変わるという処理ももれなく実装してあります。
 キャラクターが小さいので、その分表示されるブロックの数も多くなり、遊びごたえは十分以上。ひとステージをクリアするまでにはかなりの集中力と根気が必要です。画面を小さく詰めこむことで、濃厚なブロック崩しゲームに仕上がっています。


 ことしも残るはあと二日。もう一本ぐらいなんんとか入力してやろうとおもいます(おい)