何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

なぞのしろいえきたい

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 例によってお題と記事はあまり関係なく、単に「ミルク」とか「乳飲料」と呼べばけっこうおいしそうなかんじがするのですが、それに「液体」が付くだけで途端にまずそうになるのは、「液体」という言葉が備えるケミカルかつ物質的なイメージゆえなのでしょうか。