何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

分不相応

 たまたま職場の男どもで、20キロのダンベルを片手で頭の上まで持ち上げられるかという話になりました。
 それで荒井も試してみましてなんとか持ち上げることはできたのですが、うちに帰って風呂に入ろうと浴槽に右腕をかけて体重をかけたらつりそうになって、年甲斐もなく無茶をしたからだなと思いあたったのでした。歳は取りたくないもんだなということで今日のネタはこのへんで終わります。