何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

元祖技術の無駄遣い

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 職人さんがその技でもって手慰みに作ったものが、後々別の産業や新製品を生み出したり、美術的に価値を持つものとして評価されるということは、以前にもいくつか例があったはずなので、この企画はわりと重要な取り組みなのでないかと思ったのでありました。