何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

本人は食い意地が張っているだけだと思っております

 人といっしょに飯を食うときなど、荒井は魚を食うのが巧いと言われることがあります。
 あまり身を残さず骨だけきれいに残して食うねということらしいのですが、単に大雑把な性格ゆえ、わざわざ外すのがまどろっこしいものだから、小骨まじら*1喰っている結果です(おい)。
 でも魚はちまちまと骨を取るよりも、小骨ごとバリバリ喰った方が旨いと思います。個人的にいちばん喰いづらいのはアジの開き(おい)。

*1:山形弁