何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

これが最後の修理だろう

 懸案だったタイヤ交換とバッテリーチェックのため、バイク屋さんに単車を預けてきました。申し込み自体は7月頃にやっていたのですが、連絡の行き違いや地元のまつりであれこれ忙しかったおかげで、入庫が9月になったという。
 我がDJEBEL200の走行距離も、そろそろ9万キロ。車体はもはやポンコツのような状態ですが、エンジンはまだまだ快調なかんじ。さすがスズキの変態バイク。頑丈ですな。
 10万キロを越えてメーターが再び0になるまでは乗りたいと思っているので、おそらくこれが最後のタイヤ交換であり、バッテリー交換となるのでしょう。またちゃんと走れるようになって戻ってきてくれるのを願うのみです。
 そうだった。エンジンオイル交換も頼んどかないと...