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何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

県民の森に行ってきた

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 久々に単車を動かすばかりか山歩きもしたくなりまして、県民の森に行ってきました。白鷹山の界隈は単車で走るにも山歩きをするにも、格好の道が揃ってます。主な目的は久々に白鷹山に登ってくること。一番わかりやすい嶽原の登山道なら、45分くらいで登れます。
 数年ぶりに踏んだ山頂には、いつのまにやら白鷹山と縁のある上杉鷹山公の「伝国の辞」の石碑ができてました。昼食はかんたんに、お湯を沸かすだけで喰える買い置きのフリーズドライカルボナーラ風リゾット。最近のフリーズドライ食品はけっこう旨いですな。


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 白鷹山だけでは登り足りないので、以前から気になっていた割に登っていなかった、近所の東黒森山にも足を伸ばします。山頂の展望台は老朽化ですっかり崩れてしまい、利用できないという有様でした。展望台からは県民の森の湖沼群や周囲の山々がよく見えるらしかったのですが、洒落にならないほど危険な状態なので、上がってみることもできません。
 それとこれも前から気になっていた、琵琶沼も見てきました。周囲は稀少な生物や植物の宝庫で、県の自然学習園となっています。林道から少ししか離れてないにもかかわらず、沼の探勝道は人もおらずえらく寂しい様子で、下手したら遭難するんじゃないかと心配になるほどでした。
 沼の大半は湿性植物が繁茂する島に占められていて、沼と言うより地塘や湿原と言った方が的確です。今の時期はちょうどワタスゲが白い花を咲かせてました。探勝道沿いにこれでもかというほどコシアブラの木を見つけましたが、周辺は許可なく植物や動物の採取できませんので、採るということはできません。
 県民の森周辺には、他にもいろいろ気になるコースやら探勝道がありまして、ぶらぶらするだけでも一日過ごせそうな気配です。