何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

久々に米炊いた

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 外は雨降りでしたが、雪も解けてきたので、久々に外で飯を炊いて喰ってきました。
 場所はこれまで何度かお世話になっている某所の四阿。道具は米が炊きやすいちびパンではなく、腕試しの意味も込めてチタンクッカー。何度もやっているとはいえ毎度米を炊くときは、うまく炊けるか緊張します。
 いざ炊きあがってフタを開けてみれば、芯もなければ大きな焦げもなく、まずまずのできばえでした。先日ご機嫌伺いをしたおかげか、ドラゴンフライも快調です。
 半年ほどのブランクはありましたが、腕は落ちていないようです。今期もいろんなところで米を炊いて喰いたいもので。