何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

確かビーボの自販機だった

愛媛県の伊予弁をしゃべる自販機が、松山城本丸広場など松山市内6カ所に登場した。「ようおいでたなもし(いらっしゃい)」と、愛嬌(あいきょう)を振りまいている。
自販機:「ようおいでたなもし」 伊予弁しゃべります - 毎日新聞

30年くらい前、荒井が通っていた小学校の近所の米屋さんの前にしゃべる自動販売機があって、頭の悪い男子小学生の連中が「なにこれヘンなのー!」とバカにしていたもんですが、この自販機も小学生のネタにされちゃうんでしょうかね(おい)。
それから30年ほど、しゃべる自販機というのはそれ以外に見たことがないので、世間からしゃべる自販機は滅び去ってしまったのだろうかと思ってましたが、まぁ、今でも作っているもんなんですね。