何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

発売当日に買いました

この頃スマホゲームでは、昔からある王道レトロゲームの移植版やリメイクがさかんですよね。昔ながらの懐かしいデザインに、スマホならではの新しい要素があったりと、古くも新しいゲームとして楽しめるようになっていて一段と面白い!
昔「ぷよぷよ」で遊んでた?最近の「ぷよぷよ」はここが違う! | AppWoman

「昔のぷよぷよ」でも、おそらく世間の「昔」と荒井の「昔」は全然違う自信があります。






荒井がやった「ぷよぷよ」はこれですから!(おい)


ついでに言うとこの当時、OPに出ているボクっ娘の魔導師には名前がなくて、「主人公」「魔導の娘」「らっこ」等、めいめいにてきとうな名前で呼んでました。彼女が世間的に「アルル・ナジャ」と呼ばれるようになるのは、もう少し先のことです*1

*1:確か当時の「コンパイルクラブ」に、彼女を「アルル・ナジャ」と命名しようかと思っているといった旨のスタッフコラムが載っていたような覚えがある。