何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

俺は穴子の方が好き

不漁続きだったウナギの稚魚(シラスウナギ)が今年は豊漁だ。
 春までの漁期を残し、主要な産地では、すでに昨年の漁獲量を大幅に上回っている。昨年は1キロ・グラム当たり248万円まで高騰した取引価格が、50万~60万円に値下がりしている。早ければ半年で成魚になるといい、今夏以降には、店頭でのウナギの値下がりも期待できそうだ。
ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待(読売新聞) - goo ニュース

たまたまよく採れるからといって貪ると、後々困ることになりそうな気がします。
旨いものを将来に遺すのは今生きている人間の義務ですので。