何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

その後山岡は刺身にマヨネーズつけて喰ってました

何にでもマヨネーズをかけて食べる人のことを「マヨラー」というが、極端な人になると常にマヨネーズを持ち歩き、飲食店で出てきた料理にも、おかまいなくかけてしまうという。こうした行為はトラブルの元にもなっているようで、ネット上では、専門店のカレーに持参マヨネーズをかけて店員とケンカになったという話や、マヨラーの彼女が牛丼チェーン店で牛丼にマヨネーズをかけすぎて出入り禁止になった、といったエピソードが紹介されている。マヨラーの気持ちは分からなくもないが、店側としては、作った料理に勝手に味付けされては不愉快だろう。マヨネーズ以外にも、「回転寿司で本わさびを持ち込んだら注意された」といった書き込みもある。こうした飲食店への「マイ調味料」持ち込みは、法律的には許されるのだろうか。足立敬太弁護士に聞いた。
牛丼にマヨネーズかけて出入り禁止!? 「マイ調味料」の飲食店への持ち込みはNG?|弁護士ドットコムトピックス

勝手に持ち込んだワサビを店の料理に付けて食った海原雄山を、
店は堂々と出入り禁止にしてよかったわけですよ!(おい)。


もっとも件の話は「お前がやったのは料理を貶める行為だ」と、
雄山が山岡にたしなめられるオチでしたけど。


それと「マヨラー」よりも「マヨネーザー」と称した方が、
マヨネーズ感があって良いと思います(おい)。