何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

窓ガラス付き

白鷹町鮎貝のリース業、ヤマヒサ総業(海野久子社長)の窓ガラスにハチが巣を作り「中身が見られる」「珍しい」と話題になっている。 [ 動画はコチラ]  スズメバチの一種が、同社が「無人喫茶室」として開放している部屋の外側に全長約30センチの巣を作っている。従業員が8月上旬、「黒い物がある」と発見。透明なガラス越しに動き回るハチや幼虫が“安全に”観察できるとあって、来場者は興味深く見ていくという。  海野社長(65)は動植物が好きで、近くに池を掘りビオトープも造っている。「懸命に生きるハチは嫌いじゃない。でも近所迷惑になるから、今月中に取り除きたい」と話していた。

駆除するのはもったいないような気もしますが、
スズメバチならそういうわけにもいかないんでしょうなぁ。