何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

続々・ジャムとたくあんと

「夏はセミがいちばん。秋にはバッタが旬を迎えます」。昆虫料理研究家を名乗る内山昭一さん(61)はこともなげに言う。都内で昆虫を食べるイベントを続けて14年。愛好家は徐々に広がっているという。

世界的には昆虫食はそれほど珍しくないそうですが、
ともあれ次はジャイアンシチューの出番ですね荒井でした。