何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

このへんではヘクサンボと呼びます

県病害虫防除所は19日、水稲に害を及ぼす斑点米カメムシ類の発生量が県内全域で「多い」とする注意報を出した。本年度の注意報発令は初めて。発生密度を低減させる効果的な防除作業の徹底を呼び掛けている。

ここのところ数年大発生が続いてるような気もしますが、
去年茂庭に行ったときは想像を絶する数が生息していて衝撃を受けた荒井でした。