何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

福袋

新春恒例の初売りが1、2の両日、県内各地の百貨店などで行われ、お得な福袋を求める客で開店直後から混み合った。地元百貨店は手頃な値段の福袋や特色ある企画商品を用意し、家族連れなどを出迎え。運営する中合(福島市)が2月に撤退するため最後の初売りとなった酒田市の中合清水屋店では、例年以上のにぎわいを見せた。

かつてのマイコン少年として、福袋と言ったら「コンプティーク」のアレしかない俺(おい)。