何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

水棲生物だしな

バブル期に人気を集めたペイズリー柄が復権を果たした。パルコによると、2008年に流行した極小の花柄を敷き詰めた“リバティプリント”から昨年までは花柄が一番人気だったが、今年の水着は「今夏のファッショントレンドであるボヘミアンやエスニックテイストの流れを汲んだペイズリー柄が人気」だという。

「ペイズリー」というのが気になって調べてみたところ、
おばちゃんとかの服の柄でよく見かけるあの模様のことで、
勾玉とか水滴がモチーフだということを初めて知る。
あれは今という今までゾウリムシだとばかり思っていた荒井でした。