何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

2011年のクラーク・ケントはどうすんだ

はじめての体験ということで思案してみたところ、電話ボックスから電話をかけたことがないことに気がついた。携帯電話は中学生の終わりごろから持っていたので、思えば特段電話ボックスを必要としてこなかった私の人生。街中にある電話ボックスの必要性について個人的な観点から考えてみる。携帯電話のバッテリーが切れたときに使うかな?と思いきや、携帯電話が使えなければ電話帳も使えないのであった。

携帯電話があれば電話ボックスにはあまりお世話にならないわけでして、
当然といや当然なのではありますが、
「電話ボックス使ったことがない」という世代が登場したことに、
荒井も歳を食ったもんだなと思った次第。