何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

上下左右・砲撃

昨年来、英語を社内公用語化したり、一定レベル以上のTOEICスコアを社員に義務付ける企業が増えてきた。とにかく英語を取得しなきゃと焦る人も多いのでは? だが、英語が最も役立つのは明白ながら、話せる人はすでに数多く、修得してもそれだけでは武器になりにくい。どうせ今から苦労して語学を学ぶなら希少価値の高い言語の方が費用対効果が高いのでは? しかも英語に次いで多くの人が学んでいる中国語よりもライバルが少なそうで成長性のありそうな“穴場”のような言語ってないのだろうか?

MSXユーザー的にはスペイン語がわかった方がいいんだろうか荒井でした。
スペインは日本やオランダと並ぶMSX大国で、独自のソフトが多数出ていたり、
MSXサイトもいろいろあったりするわけです。