何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

正しくはシースルー

皮膚が半透明で内臓や血管が透けて見えるカエルの量産に、広島大大学院理学研究科の住田正幸教授(60)が成功した。名付けて「スケルピョン」。医学や生物学での新しい実験動物や学校教材となる可能性を秘める。

もともと「スケルトン」とは構造を支えるフレームが見えるという
意味だったはずなのですが、なぜか中身が透けて見えるという意味になっていたようで。
兄は関西弁の「『透けとるん』が訛ってスケルトンになったに違いないぜ」と
嘘八百を言ってました荒井でした。