何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

れっきとした公認です

フィンランド政府公認のサンタクロースを招いたクリスマスイベントが18日、川西町のフレンドリープラザをメーン会場に開かれる。同プラザ内にサンタハウスを設けるほか、クリスマス風の装飾列車も運行。サンタと共に夜の町を歩くイベントもあり、一足早くクリスマスの雰囲気を味わえる。

それでやってきたのがパラダイス山元さんだったら、人々の反応やいかに。
自分は大喜びします荒井でした。


ところで、世間には子供にサンタクロースの存在を
信じさせている大人もいますが、その大人はどれほど
サンタクロースの存在を信じているのでしょう?
自分は何も、袋を担いだ赤装束の爺さんという記号を備えている必要はなくて、
見返りを期待せず、誰かのために何かをしてあげたいと思う気持ちがあれば
誰でも立派なサンタクロースだと思うので、
やはり大人もその存在を信じていてほしいと思いますし、
サンタクロースでありたいと願っていてほしいのです。
大人が本気で信じていなければ、子供はどこかでちゃんと気付きますから。
島本先生の「俺がサンタだ! でっかいサンタになろうよ!」は至言です。