何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

ベーマガ亡き今

現在、13歳のクリストファー・オコナー君は自分専用のデスクトップを持っている。「父や母は仕事で必要だし、妹のサラだって宿題に使うことがあるから、中学生になったらやっぱり自分専用のパソコンは必要になってくると思う。今は勉強用のソフトとインターネットでの調べものが中心で、ゲームはフライトシュミレーターくらい」とのこと。

記事にはなかなかいいことが書いてあるんですがそれはさておき、
パソコンの用途に「プログラミング」が入っていないのは、
やっぱり今の潮流なんですかねぇ。
現代のプログラマー志望者は何をきっかけにプログラミングに触れるようになって、
どうやって学んでいるのか気になる荒井でした。


荒井が子供の頃は、自分で変なプログラムを組んだり、
雑誌掲載のゲームプログラムリストを片っ端から打ち込んでは、
Syntax errorやIllegal function callと戦いつつ、
パソコンというものを学んでいったものでした。