何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

オラの農土が拓かれた

地域農業のリーダーとなる県農業士の認定証交付式が17日、県庁で行われた。新たに認定された指導農業士18人、青年農業士19人の計37人が認定証を受けた。  指導農業士は近代的な感覚で農業を実践し、地域農業の振興、農業青年の育成に意欲的な40歳から65歳までの農業者が対象。青年農業士は地域の農業青年の目標となりうる農業経営に取り組むおおむね28歳から40歳を対象にしている。

「農業士」という称号に、
なぜかその昔秋田大の有志が作った
ダンバイン」のMADを思い出す。