何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

持病はリュウマチ

ダイコンを地面から引き抜く作業も楽に−。高齢化が進む農家の負担を軽減しようと、東京農工大大学院の遠山茂樹教授らが農作業時に体に装着する「パワーアシストロボットスーツ」を開発、9日公開した。センサーが体の動きを感知すると、肩やひざなど計8カ所の関節部分に取り付けたモーターが作動し、作業時の体への負荷を10キロ程度まで軽減する。4年後に実用化予定で、価格は50万−100万円になるという。

そのうちカラス駆除用にガトリング砲やらミサイルやら装備したりして。
「CYBORGじいちゃんG」を思い出した奴挙手荒井でした*1

*1:後日、小畑健先生の作と知って妙に納得。