何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

実際行ってきた

東国原英夫知事の誕生で人気観光スポットとなった宮崎県庁舎を訪れた人が20日、10万人を突破、10万人目の見学者となった山口県田布施町の主婦甲斐信子さん(59)に東国原知事から、鶏の炭火焼きなど県の特産品が贈られた。県は知事の等身大パネルを県庁舎玄関に設置した翌日の4月4日から県庁見学者の数を数え始めた。普段は1日500人ほどだったが、夏休みに入ってから見学者が1日1000人以上と急増。

都道府県庁というところは、食堂あり展望台あり売店ありで、
廻ってみると結構面白いもんなのです。
宮崎県庁は、庁舎前の庭園も見どころですぜ。