何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

古本は貴重な史料です

“本の街”東京・神田神保町。売れ行きの低迷に悩む地元書店や出版社などが、生き残りをかけたプロジェクトを本格化させている。本社を構える小学館と吉本興業が「神保町シアタービル」をオープンしたほか、書店や近隣大学、図書館との連携も強化。秋には街全体を巻き込んだ大規模なイベントも開催される。

荒井も時折、ネット通販で神田の古本屋さんのお世話になることがあるのですが、
もっぱら買うのは山形の峠関連の本ばかりです。
80年代のベーマガとかポプコムとかログインとか、
そうしたパソコン雑誌の品揃えのいい本屋さんがなかなかないのが残念なところ。