何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

壊れた雷とかこないだ出たあれとか

ことさらに盛り上げたり、徒に期待を煽ることは、かえって興醒めを招くものなのですよ...
昔のあるコピーライターはこう言いました。
「商品自体がいいものでなければ、広告はかえって寿命を縮めるだけだ。」