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何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

見積もりが来た

写真機とか ローライ35OH記

ロイカメラサービスさんから、先日送付したローライ35の見積もり書が届きました。
とりあえず本体がロイさんに届いたようで一安心。
本体を送付したのが今月の1日で受付が2日、見積り書が4日付、
荒井の手元に届いたのが7日ですから、見積もりそのものは速やかに進んだようです。
使っている本人も気付かないところまで細かく診ていだたいた様子で、
詳細は以下の通りでした。本当に詳細に診てもらってます。


有償 電池漏液・分解品・オーバーホール

外観

 上カバー・右サイド角打痕小 接眼フレーム打痕小 外観沈胴ボタン他各部かじり傷あり

 下カバー・左サイド角打痕小 右サイド&バック打痕と角つぶれ小

      アクセサリシュースプリング錆び

レンズ

 バックフード脱落 沈胴レール摩耗あり(誤操作)

露出
 バックカバー取り付け不具合 内側擦り傷



記事

 分解品 ヘリコイドグリース切れ組直し ピント 巻き上げギヤー組位置不良組直し

 レンズ取付ビス1本再取付 バッテリーコンタクト及び抵抗2ケ交換

 メーター感度 電池室清掃 スピード カウンターギヤー組直し

 レンズ及びファインダーカビクリーニング(但し若干カビ跡くもり残り) 他オーバーホール
...予想以上に満身創痍だった模様です。
打痕が意外に多いようで、無事に梱包できていたか心配になりました(苦笑)。
肝心の料金見積もりは2万5000円ほど、期間は一ヶ月の予定で、思ったより安く上がりそうです。
噂では納期三ヶ月という話だったんですが、一ヶ月というのもえらい早さです。
時期がよかったのか、いまどき修理してまで銀塩写真機を使う奴が珍しいのか。


それにしてもローライ35、自分よりも年輩であるにもかかわらず、
いまだ相当な水準での修理調整が可能というのは、全く驚くよりほかありません。
世界初の高級コンパクトカメラが、現在でも一級の高級コンパクトカメラだという事実!