何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

やーねぇ改め歌丸師匠おめでとうございます。

木久蔵から木久扇(きくおう)へ――。新しい芸名を公募していた落語家の林家木久蔵さん(69)は28日に記者会見し、今年9月から「木久扇」を名乗ると発表した。 二代目木久蔵は、弟子で長男のきくおさん(31)が襲名し、落語界では初となる父子同時襲名の披露興行を、9月から1年間かけて、全国70か所以上で開く。 新しい芸名は、木久蔵さんが出演している日本テレビ系の演芸番組「笑点」を通して募集した。インターネットやはがきなどで約3万通の応募があり、最も多かったのが爆笑王をイメージさせる「笑蔵(しょうぞう)」。次いで「木」が成長しての「森蔵(もりぞう)」、副業のラーメン製造業に引っかけた「麺蔵(めんぞう)」などだった。応募の中から、2通だった「木久扇」を選んだ。

木久蔵師匠の名前が「きくお」あたりに落ち着くのでないかということは
前々から言われてましたので、今回の公募企画は、
ほとんど話題作りか出来レースかという気はします。
この二通というのは、やっぱり木久蔵師匠ときくお師匠だったのでしょうか?
それはさておき、どうして「笑点」で楽さんが推していた椎名巌にしなかったの荒井でした。