何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

トニー谷没後20年

今日の新聞を広げてみたら、スクエニがFF20周年記念の全面広告を打っていました。
そういやイースIが発売されたのも同じ年でしたし、
あの当時、物語性重視の作品が同時多発的に生まれてきたことを考えると、
ベルやテスラの例を出すまでもなく、FFやイースのような作品の登場は、
時代の必然だったのではないかという気もします。