何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

花札屋が花札屋たる理由

京都の嵐山に完成したデジタル映像機器で小倉百人一首遊びが楽しめる「時雨殿」。建設には、任天堂が全面的に協力。関係者は「この殿堂が京都観光の新しい拠点になれば」と期待を寄せている

DSやレヴォリューションといったゲーム機を作る一方でこういうことをやってくれるから、任天堂はさすが任天堂なのです。