何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

同じく日本一周しただけに

定年退職後にマラソンで日本一周を達成した光市虹ケ丘の迫口克己さん(65)が、全九千五十三キロ、三百四日間の軌跡を紀行本「ぐるり日本マラソンの旅」にまとめた。迫口さんは「いろんな人にお世話になり、激励され、勇気をいただいて完走できた。出会った人々への感謝を込めた」という。



山形でも手に入るんなら、ぜひ読んでみたいものです。
あと、日本中の灯台を巡って旅した方の日本一周記も気になってるんですが、まだ手に入れずじまいです。
旅から戻って早2年強。まだ日本一周記書き終わらない荒井でした。