何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

新キャスト

最初は違和感があることでしょうが、5年、10年と演り続けているうちに、
新世代にとってはこれが「ドラえもん」の声となって
旧世代にも栗貫ルパンやラサール両津程度にはなじんでいくことでしょう。
ちなみに台湾で放映されているアニメ版「ドラえもん」では、声質の似た方が吹き替えを担当していました。
新キャストの皆さんの好演を期待しております。