何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

七円の詩

ラジオ番組「永六輔の誰かとどこかで」の冒頭で
朗読される詩は、最後が必ず「桃屋の空き瓶に〜」で結ばれているのですが、
毎度毎度、何を桃屋の空き瓶に入れるかで
崎南海子さんも頭を抱えたりしないものでしょうか。