何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

MSX話

KEIMMER

ここのところプログラムの入力がはかどっています。8月中はそこそこの長さのプログラムをいくつか打ち終えました。それというのもOCRのおかげです。MSXファンのプログラムはOCRとの相性が非常によくて、大幅に省力化できるのです。そういうわけで今回ご紹介…

DIAMOND・DUST

一画面からD部門まで、MSX・FANには様々な規模のプログラムリストが載っていました。中でも一画面より長いものの大作よりもずっと短いという、中規模の作品も相当数が掲載されていました。そんな作品が充実していたのもMファンの特徴だったように思います。今…

どうせMSX2では遊べまい

jp.ign.com 遊ぶ予定はありませんが、とりあえず「イースIV」や「サンダーフォースVI」のようにならないようお祈り申し上げます(おい)。 まぁ、昔からコナミがえげつないことをやっていたことは、往年のMSXユーザーならば知っているはずのことではあります。…

夏の一画面プログラム祭・その3

前記事: 夏の一画面プログラム祭・その1 - 何とか庵日誌 夏の一画面プログラム祭・その2 - 何とか庵日誌 三日続いた一画面プログラムネタも今日が最終日。残る4本を紹介する前に、すでに入力していたという、Mファン88年7月号・8月号掲載作品もついでに採…

夏の一画面プログラム祭・その2

前記事: 夏の一画面プログラム祭・その1 - 何とか庵日誌 というわけで今日もきのうの続き、最近打ち込んだ一画面プログラムネタです。 出典は全て徳間のMSXファン。88年7月号と同8月号に掲載されたものです。特に8月号は「出血大サービス」ということで大…

夏の一画面プログラム祭・その1

うちにあるMファンをひっくりかえすと、まだまだ入力していないプログラムが残っています。特に一画面プログラムは当時あまり興味がなかったゆえ、ほとんど手つかず。というわけで少しは消化していこうぜと、せっせと入力していました。動作確認に手間取った…

近々紹介する予定

ここのところ入力していたプログラムのデバグと動作確認がようやく終わってくたびれたので、今日のネタはこのへんで終わり(おい)。

「DISK ADVENTURE」

ここしばらく用事やなんやかんやで時間を取られることが多かったにもかかわらず、プログラムは毎日入力してました。本当にちょっとずつでも毎日続けていれば、けっこう入力できてしまうものです。というわけでこないだ入力し終わったプログラム「DISK ADVENT…

THE DRAGON

例によってプログラムを打ち終わったのでまたご紹介。今回も電波新聞社MSX大全集収録のARPG「THE DRAGON」です。 80年代中盤に人気を博したアーケードゲーム「ドルアーガの塔」は、アマチュアゲーム制作者にも大きな影響を与えました。本作も「ドルアーガ」…

変な宇宙船を発掘して脱出するゲーム

http://games.yahoo.co.jp/special/escape2016 「宇宙人の地球脱出ゲーム」なんて触れ込みだから、てっきり「アラモ」のことかと(それはない)。

「SHRINE」

というわけで先日デバグしてたプログラムを打ち終わったのでご紹介です。 今回のタイトルは「SHRINE」。電波新聞社MSX大全集収録のアクションアドベンチャーです。リスト中の註釈によれば制作は1986年6月ですからほぼ30年前。作者は以前紹介した「ハデス・プ…

バグ採り難航中

最近MSX用のプログラムを打ち終わり、動作確認をしています。 しかしゲームの内容がアクションアドベンチャーなもんでして、挙動不明なところがあってもそれがバグなのか仕様なのかさっぱり分からず、リストを読んで解法や挙動を検証しなければならないとい…

版権に対する意識の違いが理由かと思われます

www.inside-games.jp ヨーロッパでは、もちろん数は少ないものの、それでもMSXやコレコビジョン等の新作がROMカートリッジメディアで、毎年のように出ていることを考えると、ようやく日本でも同様のことができるようになってきたのかなと思ったのでありまし…

「スタゴラピ」

こないだ入力し終わった動作確認済みプログラムはこれで最後。今回もMファン88年6月号掲載プログラム「スタゴラピ」です。 古代ギリシアの数学者のような題名ですが、これは敵キャラの名前です。ゲームとはあんまり関係がなさそうです。上から降ってくる敵ス…

「誰がためにボールは跳ねる」

こないだ入力し終わったプログラムはまだ残ってます。というわけで今回もMファン88年6月号掲載の「誰がためにボールは跳ねる」です*1。 これも1画面のシンプルゲームです。画面内を飛び跳ねる三つの球からひたすら逃げ回ります。逃げおおせた時間がスコアで…

シャロムの隠しネームではありません

先日、機会があって車で女子大生を送迎する機会がありました。人数は3人。使った車はパジェロミニ。そう、荒井の愛車です。 マイカーに女の子いっぱい。通常なら小躍りして喜ぶべきなんでしょうが実際に乗せてみると、妙齢の女の子たちですからいつものよう…

「玉積みゲーム」

昨日のネタがいつもの手抜きだったので、今日はまたこないだ打ち終わったプログラムのお話。今回は「玉積みゲーム」です。同じくMファン88年6月号掲載。 ゴルフボールを積むという遊びがありますが、本作はちょうどそれに似たことをMSXでやってみたというあ…

「CLIMBER」

今日もこないだ動作確認が終わったプログラムネタ。今回は同じくMファン88年6月号掲載の一画面アクションゲーム「CLIMBER」です。 ルールは非常にシンプル。上から落ちては積もる岩を足場にして、規定の高さまで登ればステージクリア。岩にぶつかればアウト…

「Math-Panic」

ここしばらく打ち込みネタがなかったのは何も入力していなかったのではなく、ぼちぼち入力したプログラムがたまっていたものの、動作確認が後回しになっていただけでした(おい)。 そういうわけで久々に紹介するのはまたMSXファンの1画面プログラム「Math-Pan…

「DIRECTIONふたたび」

毎度おなじみ打ち終わったプログラムネタ、今回もMSXファン88年5月号から、パズルゲーム「DIRECTIONふたたび」です。 例によってゲームは当時よく見たタイプの面クリア型固定画面パズルです。面クリアの条件は星のマークを3つ直列に並べること。押されたマー…

「ミニボウリング」

またプログラムを打ち終わったのでご紹介。今回もMファン88年5月号掲載作品から「ミニボウリング」です。 本作は見ての通りのボウリングゲームです。球を転がして多くのピンを倒し、高得点を目指すのは実際の競技と同じ。ボウリングですとどのピンを狙うとか…

「ロセオ」&「ドットアクション」

せっかくだからパソコン雑誌の同じ号に載っているプログラムはすっかり入力してしまった方がよいだろうということで、またMファン88年5月号のプログラムを入力中です。今回はまとめて2本、「ロセオ」と「ドットアクション」のご紹介です。 「ロセオ」は対戦…

春の一画面プログラム祭

ここ数年は大作を中心に入力していましたが、大作ばかりがプログラムではありません。モニタの1画面にリストが収まってしまうショートプログラムは「1画面プログラム」と呼ばれる一ジャンルを築いています*1。中でも「プログラムポシェット」や「MSXファン」…

移植版ROCKER

大作プログラムの在庫がないので、手持ちの中規模プログラムをぼちぼち入力しとります。そういうわけでこの度入力が終わった「移植版ROCKER」のご紹介です。 「ROCKER」はベーマガ発祥のパズルゲームです。オリジナルは84年に発表されたFM-8/7版。その後数々…

BALUM君SPECIAL

今回は少々リスト長めの大作ながら、真面目に取り組んだのでわりと早く入力が終わりました。というわけでご紹介するのはこないだ打ち終わったプログラム「BALUM君SPECIAL」。例によって電波新聞社のMSX・MSX2プログラム大全集収録の固定画面アクションパズル…

「バウンドキャッチ」

ここのところプログラムネタが多いのは、短いプログラムを入力していたからです。というわけで今回も短めのプログラム「バウンドキャッチ」の紹介です。 本作は85年頃のベーマガに掲載されたもののようです。やはりKimcoさんによるプログラミング講座のサン…

「オニは下!」

世間はそろそろ2月だということで、節分にちなんだゲームを。今回紹介するのはその名も「オニは下!」。豆まきを題材としたアクションゲームです。作者は例によってKimcoさん、やはりベーマガのプログラミング講座の題材として作られた作品です。 プレイヤー…

「ダスト・クラッシャー」

今年初のプログラムを打ち終わったので例によってご紹介。今回はベーマガ掲載の「ダスト・クラッシャー」です。本作もKimcoさんのプログラミング講座のサンプルゲームです。掲載号は1985年頃と思われますが、手元にあるのは「プログラム大全集」収録のものな…

MX-10を買って30年

おこのみ実験場〜MSX名作20選+5 というわけで昨日も少し触れましたが、1月2日は荒井がMSXユーザーになって30年目という記念日でした。だったら何か記念日的なことでもやろうぜと、また拙サイトにネタを追加しました。以前当blogで発表したエントリー、MSXの…

「ダンジョンマスター」始めました

おこのみ実験場〜めざせダンジョンマスター〜「ダンジョンマスター」for MSX攻略情報〜もくじ 実に半年ぶりですが、新年早々拙サイトに新しいネタを追加しました。かねてからやっていたアスキーのMSX用ARPG「ダンジョンマスター」の攻略記事です。この年末年…

FOOT STEPS

荒井が心がけていることに、気になるものごとはなるべくやってみるというのがあります。 そんなわけで例によってこのプログラムも永年気になっていたわりになかなか入力してなくて、この年の瀬になってようやく手を付けたものでした。今年の最後にご紹介する…

BOUND WAR

年の瀬ですが例によってやってることはプログラムの入力です。というわけでまた打ち終わったプログラムのご紹介。今回はベーマガ85年6月号掲載のアクションゲーム「BOUND WAR」です。 プレイヤーは戦闘機を操り、画面内に出現する敵を倒していきます。10機倒…

TENBIN KUN CLUB

年の瀬ですがプログラムはあいかわらず入力中です。というわけで本日もMSXプログラムネタ。今回ご紹介するのはベーマガ86年7月号掲載の固定画面アクションゲーム「TENBIN KUN CLUB」です。オリジナルは日立ベーシックマスター用のゲームで、それをMSXに移植…

「SUPER BLOCK MAZE」

久々に打ち終わったMSXプログラムのネタ。今回ご紹介するのはベーマガ86年2月号掲載「SUPER BLOCK MAZE」です。 ベーマガに限らず当時のパソコン雑誌では、「倉庫番」風の固定画面面クリア型アクションパズルをよく見かけたものです。大量に送られてきただろ…

「特別編超難解版テセウス」

久々に打ち込みプログラムネタ。今回はログイン85年2月号に掲載された「特別編超難解版テセウス」です。 「テセウス」はちょっとMSXに詳しい人なら誰もが知る名作です。アタリの「メジャーハボック」を下敷きとしたサイドビューアクションゲームで、発売はア…

水木先生もショックだが

大人気ゲームソフト「スーパーロボット大戦」シリーズの初期作を開発したウィンキーソフト、近年はヒット作に恵まれず破産申請へ (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース 昔からのゲーム好きにはそれなりに知られた老舗ソフトハウス、ウィンキーソフトが倒産…

続・XDJが壊れた

先日手持ちのMSX2+、HB-F1XDJの調子が悪くなったという話をしましたが、原因はコンデンサの容量抜けだろうとにらんで筐体を開けてみました。すると二箇所ほどコンデンサの液漏れにより、基板が少し腐食しているところを発見しました。 コンデンサの交換自体…

電解コンデンサは爆弾だと思う

こないだうちのMSX2+ことHB-F1XDJが、コンデンサの劣化と思われる症状で調子が悪くなったという話をしましたが、その後メガドラ用「バーチャレーシング」のカートリッジも、ROM基板上のコンデンサの劣化で起動しなくなることが多いということを知りました。 …

XDJが壊れた

最近カシオのMSX用ソフト「闇の竜王ハデスの紋章」なんてソフトを手にれたもんだから、ROMイメージを吸い出ししようと久々に愛機HB-F1XDJを取り出したところ、映像出力が死んでることに気付きました。どうやら信号出力周りの基板のコンデンサが経年劣化で容…

ZALBAR2784

レトロゲーム界隈はベーマガイベントで盛り上がっていたようですが、本日紹介するのはそれとは関係なくログインのプログラムです。山形からじゃ遠いしお金もかかるしよく考えればベーマガとはあんまり縁がないから見に行かなかったんだよ(号泣)。 というわけ…

電卓で大散財

先日カシオがすごい計算機を発売するらしいというお話をしましたが、その後居ても立ってもいられなくなり、とうとうやってしまいました。 これや!(おい) ...どれや、というわけでこっち。 MX-10ではなくて、こないだ発売されたカシオの高級電卓・S100です。…

「THE STARTREK」

またプログラムを打ち終わったのでご紹介。今回は月刊マイコン84年8月号掲載のSLG「THE STARTREK」です。 もはや「スタートレック」は説明無用でしょう。宇宙船エンタープライズ号が前人未踏の宇宙に勇敢に航海した物語ですな。本作はその「スタートレック」…

「XETRA」

間が空いてしまいましたが、久々にプログラムを打ち終わったのでご紹介いたします。今回は月刊マイコン87年1月号掲載のSTG「XETRA」です。 作者は当blogでも何度か紹介しているKimcoさん。同氏が月刊マイコンやベーマガ誌上でプログラミングテクニックやゲー…

激ペナ買った

しばらく前から気になっていたところ先日駿河屋さんで安売りしてたのを見かけ、またMSX2のソフトを買ってしまいました。コナミの名作野球ゲーム「THEプロ野球 激突ペナントレース」(通称「激ペナ」)です。後のパワプロシリーズの祖で、現代の野球ゲームの礎…

隠れ仏教徒

ここしばらくMSX版「ダンジョンマスター」で遊んでいるのは、ここでも何度かネタにしたとおりなのですが、マップもすっかりできあがり、エリスの指環の所在も明らかになった今、もっぱらキャラクターのレベル上げと宝探しがプレイのメインとなってます。 こ…

「DEMAND」

また一本プログラムを打ち終わったのでご紹介。今回ご紹介するのはログイン85年月号掲載のSTG「DEMAND」です。 本作はクォータービューです。当時クォータービューのSTGといえば「ザクソン」ぐらいでしたので、けっこう珍しいです。ストーリーの類いはほとん…

「ダンジョンマスター」クリアした

コツコツと遊んでいたMSX版「ダンジョンマスター」、ようやく最終目的アイテム「エリスの指環」を発見しました。持っているだけでHPとMPが回復するというスグレモノです。 これを手にして宿に戻るとエンディングですが、あっさりしたもので、「君こそ真のダ…

「CAPLE」

また一本プログラムを打ち終えたのでご紹介。今回はMマガ85年5月号掲載のアクションパズル「CAPLE」です。 作者はおなじみ高原保法さん、拙サイトでも何度か話題にしている「ミッドナイトチェイス」や「ジャンケンクエスト」等の名作を作った方。発表された…

その場で作れば解決だい

店でBGMを流したいがJASRACに金を払いたくない場合にはどうしたらよいか(栗原潔) - Yahoo!ニュースbylines.news.yahoo.co.jp 例によってお題と記事は関係なく、その昔MSXのメモリの状態を参照して音程や音階に変換し、その場でランダムな曲を生成して演奏…

「ザナドゥ・バイブル」読んだ

ネット上で懇意にしてもらってるとまとさんとtk_nzさんが最近上梓された同人誌「ザナドゥ・バイブル」が届きましたので、さっそく読みました。献本どうもありがとうございます。 「ザナドゥ」はオールドPCゲーマーには言わずと知れた、日本ファルコムのARPG…