何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

打ち込み系

「Police and Thief」

短いプログラムはすぐに入力と動作確認が終わります。いちばん時間がかかるのがここでネタにするための文章書き(おい)。というわけで今回もMファン89年8月号から「Police and Thief」です。 本作はストレートな追いかけアクションゲーム。表題どおりの「ケイ…

「LIFELINE」

本日もMSXプログラムネタ。Mファン89年8月号より「LIFELINE」です。 畢竟、レトロゲームではよく見かける、15パズルの要領でレールを入れ替え、自機が脱線しないように導くゲームです。「ガッタンゴットン」や「チクタクバンバン」の仲間ですな。 題名は手相…

「PUNCH MAN」

本日もMSXプログラムネタ。今回はMファン89年7月号から「PUNCH MAN」です。 内容は至ってシンプル。迫り来る悪漢どもを、パンチでなぎ倒していくゲームです。敵はタフで、パンチを当ててもひっくり返るだけで、程なく起き上がってまた襲ってきます。何度かダ…

「SYSTEM」

「落ち物パズル」というジャンルは、今やすっかりゲームの一大分野となった感があります。そのきっかけはなんと言っても「テトリス」でしょう。日本における「テトリス」の登場が1988年晩秋のこと。登場するやいなや、コンピューターゲーム界に一大旋風を巻…

「孤独の極致」

本日もMSXプログラムネタ。今回はMファン89年7月号から「孤独の極致」です。 ひとことで言えばMファンでよく見かけたタイプのMSX2用アクションゲームです。ドットこと自機を操り、ピープホール表示されるフィールド内のどこかにあるゴールにたどり着くのが目…

「スイカわり」

素足へと集める泡の脆さよりスイカは傷つきやすいから(違) そろそろ夏も終わりですがこの期に及んで夏っぽい作品のご紹介です(おい)。というわけで本日はMファン89年7月号より「スイカわり」です。 本作はMファンではおなじみの名手Nu~さんによるスイカ割り…

「エレクトリックアクシデント」

一画面プログラムはすぐに打ち終われるのが良いですな。というわけで本日もMSXプログラムネタ。MSXファン89年7月号掲載のアクションゲーム「エレクトリックアクシデント」です。 一画面らしく内容は至ってシンプル。当時よく見かけた形式のジャンプアクショ…

「8方向スクロールシューティングゲーム」

「ブラーストオーフ」は自分で叫ぼう(おい) 先日ちょっと言及していたプログラムがまともに動くようになりましたので、ようやくご紹介いたします。例によって突然のMSXプログラムネタ。本日はアスキーの「MSX2+パワフル活用法」収録の「8方向スクロールシュ…

マシン語のバグは厄介ですね

現在入力中のプログラムは、マシン語サブルーチンをBASICのDATA分として格納しているのですが、誤入力チェック用の処理がありません。そのためデバグに非常に手こずってます。チェックサムなしマシン語データ滅亡しろ(号泣)

「スモール・ワールド」

約一月ぶりの打ち込みプログラムネタは、これまたポケットバンク「不思議プログラム集」収録作品から、「スモール・ワールド」です。 その名のとおり、本作は固定画面のこぢんまりとしたRPGです。画面じゅうに散らばるアルファベットは敵です。マイキャラ「…

「パラシュートマン」

ここのところ「死霊戦線」にかかりきりでしたが、やはり毎日プログラムは入力してました。というわけで本日は久々に打ち込みプログラムのご紹介。アスキーのポケットバンクより「パラシュートマン」です。 一言で言えばポケットバンク作品らしい小品アクショ…

「チャップくんの玉入れゲーム」

そのむかしコナミが「サーカスチャーリー」というゲームを出してました。かのチャップリンの「サーカス」にインスピレーションを受けた作品とささやかれることもありますが、今回ご紹介する「チャップくんの玉入れゲーム」も、チャップリンに触発されたんだ…

「カメレオンハンター」

本日もいただきもののプログラムから。ポケットバンク作品「カメレオンハンター」のご紹介です。 一言で言えば本作は推理パズルゲーム。フィールド上のどこかに潜むカメレオンを見つけだすのが目的です。カメレオンがいるだろう座標を入力し、見事見つかれば…

「うるとらべえごま」

「アクションゲーム38」は一段落しましたが、いただいたリストはまだいろいろとあります。というわけで今回紹介するのは頂き物のリストから「うるとらべえごま」です。 ベーゴマ遊びはみなさんご存じでしょう。その後ベイブレードのように現代風のアレンジを…

「テニスゲーム」

これまでたびたび紹介してきた「アクションゲーム38」掲載作品も、これで最後となりました。38番目の作品は「テニスゲーム」です。 テニスと言っても相手と打ち合うゲームではありません。ラケットを動かしボールを取りこぼさないよう、壁相手にひたすら球を…

「ブロック軍団の逆襲」

というわけで「アクションゲーム38」から、今回は「ブロック軍団の逆襲」です。 スクリーンショットをご覧になれば、もうどういうゲームかはおわかりでしょう。いわゆるインベーダーゲームです(おい)。本作の紹介文では「ひとことで言うならインベーダータイ…

「平城京の闘い」

MSX移植版ってそういや見たことがなかったな 「平安京エイリアン」はアクションゲームの古典的名作です。そして「アクションゲーム38」には、そのMSX移植版も載っています。というわけで今回ご紹介するのはその移植版こと「平城京の闘い」です。 「平安京エ…

「ブロック攻撃」

「アクションゲーム38」の最後の方には、コンピューターゲームの古典となった作品がいくつか収録されています。というわけで今回はそのなかから「ブロック攻撃」ゲームのご紹介です。 一言で言えばド定番のブロック崩しゲームです。パドルを操作してボールを…

連打ゲーム三題

「押しずもう」 「アクションゲーム38」の収録作品も残り少なくなってまいりました。収録ゲームには連打を肝とするゲームがいくつか収められています。というわけで今回は「アクションゲーム38」から、連打ゲームを3本紹介いたします。 1本目は連打式相撲ゲ…

「旗上げゲーム」

また「アクションゲーム38」から。本日は「旗上げゲーム」です。 指示に従って2枚の旗を上げ下げするという旗上げゲームは、やはりコンピューターゲームの定番のようです。「旗上げゲーム」でググってみると、現在でもさまざまなコンピューターゲームが見つ…

「ヘビ使い」&「ベクトルゲーム」

「ヘビゲーム」でググるとヘビゲームで遊べることを最近知りました 「アクションゲーム38」掲載の定番ゲームは他にもあります。今回はその中から「ヘビ使い」のご紹介です。 ヘビ使いといっても「レッドスネーク、カモン!」ではありません(古い)。ド定番のヘ…

「モグラくんの一日」

そういや本物のモグラってあんまり見ませんよね 「アクションゲーム38」には、定番のゲームもいくらか収録されています。というわけで今回ご紹介するのはド定番中のド定番。「モグラくんの一日」こともぐらたたきゲームです。 ルールはまさにもぐらたたき。…

「人間ハンティング」

CAPSキーはONにしとくんだぜ きのうの続きというわけでもありませんが、昔のゲームはやけに死ぬだの殺すだのといった物騒な表現が行き交ったものです。というわけで今回ご紹介する「アクションゲーム38」作品、「人間ハンティング」は、人を撃ち殺すゲームで…

「コントロールゲーム」6題

現在入力中の「アクションゲーム38」には、全部で38本のアクションゲームが収められています。掲載作品はその内容に応じて「思考型」「シューティング」「スクロールゲーム」等のサブジャンルに大別され、それぞれの分類に数本の作品が属しています。 今回は…

「鍾乳洞」

ヘリで進めるなんてどれだけ広い洞窟なんだ(おい) スクロールがゲーム作りの重要技術であることは、拙サイトや当ブログで何度も述べていることですが、中でも横スクロールは実装に工夫が必要なものでした。なぜならテキスト表示機能のスクロールダウンや、エ…

スクロールゲーム三題

「スキーゲームPART1」。「白銀は招くよ」とか「シュプール」という表現は80年代でも古かったなぁ。 80年代のゲーム制作において、画面スクロールはプロアマを問わず重要なテクニックでした。プログラミング初心者がまず作るスクロールゲームは、多くの場合…

「風船の襲来」&「気球野郎、大冒険」

「風船の襲来」 今から40年くらい前には、風船を題材にしたゲームは数見かけたものです。「バルーンファイト」「キング&バルーン」「プーヤン」等々...ふくらましたり、浮いたり、割れたりと、特徴や挙動がわかりやすいだけに、ゲームのルールに落としこみ…

「JUMP-JUMP」

最近こういう画ビョウめっきり見かけなくなりましたな その昔、コンピューターでのスクロール表示は高等技術でした。ただし下から上に流すタイプのスクロールは、テキスト表示機能のみでかんたんに実現できたので、これを利用したスクロールゲームは数見かけ…

「ハンティングゲーム」

弾がレーザービームなのはなんでだ。 例によって現在入力中の「アクションゲーム38」から。今回は「ハンティングゲーム」のご紹介です。 一言で言えば鴨撃ちゲームです。照準を動かし、右から左にふらふらと飛んでいく鳥を撃ち落としていきます。全部狩っ…

「ベルリンの壁」

今から30年くらい前まで、ドイツは西と東に分かれてました。分かれてた頃に製造された荒井のモンブランには「W-GERMANY」の刻印があったりします*1、それはさておき、当時ベルリンに存在していた「ベルリンの壁」は、自由主義と社会主義の対立と、乗り越えが…