何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

打ち込み系

「DYNAMITE RACE」

動作確認が終わったプログラムはもう一本あります。というわけで本日紹介するのは「DYNAMITE RACE」。やはりMファン89年3月号掲載です。 固定画面のレーシングゲームは、自作プログラムではときどき見かけるものでした。作る側にしてみれば画面スクロールを…

「OH!ACTION」

例によって先日打ち終わったプログラムのご紹介。今回もMファン89年3月号より「OH!ACTION」です。 題名のごとくのアクションゲーム。スクロールしないベルトコンベアアクションとでもいえばいいのでしょうか(おい)。内容は至って明解。主人公を操り、画面右…

荒井の寄稿した記事が公開されました

www.moai-tech.es http://www.moai-tech.es/08_ilevan_jap.htm http://www.moai-tech.es/08_ilevan.htm 先日、スペインのMSXウェブマガジン「モアイテック」8号が公開されました。荒井が寄稿したTULIP HOUSEさんの「イレバン」レビューと、作者・西田浩一さ…

「DOG FIGHT」

「MSX・FAN」のプログラムには短いものも多い上、OCRとの相性も良いので、比較的早めに入力できます。ということで今回ご紹介するのはまた同誌89年3月号から「DOF FIGHT」です。 呼んで文字のごとく、本作は簡易空中戦ゲームです。画面は戦闘機のコックピッ…

今年初は3本立てだが

小正月も過ぎましたが年明けから入力していたプログラムがようやく打ち終わりました。しかも3本。 今回紹介するのは「PICK UP!!」「テクニカルクイズ」「はさみごっこ」。どれもMSX・FAN89年3月号掲載です。 「PICK UP!!」は言葉探しゲームです。画面内に散…

だいたい毎日入力9年目

というわけで今年もなんとかかんとか一年生きのびまして、このエントリを書く日になりました。いろいろあれどだいたい毎日MSXのプログラムを打ち込み続け、今年は25本ほど入力することができました。今年は一日一行という日がけっこう多かったような気がする…

歳末一画面プログラム3題

というわけで年末の追い込みで一画面プログラムを3本打ち終わりましたのでご紹介。いずれもMファン89年3月号掲載の作品です。 一本目「ドットガンナー」は、Mファン定番中の定番ドットバイパー式ゲーム。MSX2のページング機能を利用したピープホール式スクロ…

「REVERS」

例によって打ち込んでいたプログラムの動作確認が終わったのでご紹介。今回はMSXマガジン1988年3月号掲載のブロック崩しゲーム「REVERS」です。 1986年の「アルカノイド」登場以来、プロアマ問わず、パワーアップや凝った演出等を盛り込んだ新しい形式のブロ…

「HAPPY COIN」

本日もこないだ動作確認が終わったプログラムネタ。今回はベーマガ84年11月号から、高原保法さん作「HAPPY COIN」です。 高原さんは拙サイトやブログで何度も採りあげているとおり、ログインの「ミッドナイトチェイス」シリーズや、「YAZ-ZIP」名義で各種フ…

「ドリームランナウェイ」

最近用事やらなにやらですっかり遅れてしまってましたが、ようやくプログラムを打ち終わったのでご紹介。今回はポプコム1985年12月号掲載の「ドリームランナウェイ」です。 内容は3Dカーアクションゲーム。レーシングカーを操り、ワイヤーフレームで描かれた…

「カエルの虫とりゲーム」

打ち終わったプログラムはもう一本残ってます。というわけで今回ご紹介するのはポプコム86年2月号掲載「カエルの虫とりゲーム」です。 掲載されたのはポプコムですが、投稿ゲームとは毛色が異なります。それというのも本作は、雑誌巻末に連載されていたプロ…

「立体迷路ゲーム」

本日も入力し終わったプログラムネタ。昨日と同じくポケットバンク「グラフィックスマル秘伝」収録作品より「立体迷路ゲーム」です。 立体迷路というもんだから、てっきりワイヤーフレームで描画された3D迷路ゲームなのかとおもいきや、内容はトップビューの…

「15パズル」

入力し終わったプログラムが溜まったのでぼちぼちご紹介。今回は「15パズル」です。 15パズルというのは皆さんご存じでしょう。4x4のグリッド内でバラバラになった15枚のパネルをスライドさせて動かし、元の位置に収めていくというものです。 ゲームプログラ…

とにかく速いマシン語ゲーム~その2

ポケットバンク収録のマシン語作品はまだあります。今回は残る2本「ドライブゲーム」「モービーディック」のご紹介です。 「ドライブゲーム」は昔ながらのスクロールゲーム。プログラムポシェットの「DOWNDOWN」に代表される、縦スクロールで迫ってくる地形…

とにかく速いマシン語ゲーム~その1

しばらく前にアスキーのMSX叢書「ポケットバンク」シリーズのマシン語ゲーム集掲載のリストを頂く機会に恵まれ、ここしばらくはそのリストを入力してました。というわけで今回はその中から2本のご紹介です。 1本目「ボンバー」は横シューです。爆撃機を操り…

「こたぐちくんつかれるッ!」

本当に豪快に久々ですが、やっぱりプログラムはほとんど毎日入力してます。ただここのところ用事が立て込んだのと、リストが長かったもんで入力とデバグに時間がかかっただけ(泣)。 というわけで久々にご紹介するMSXプログラムはMSXマガジン88年3月号掲載の…

アドレス加算式サム滅亡しろ

さいきん久々にマシン語のダンプリストを入力しています。ダンプリストには通常、入力ミス修正の便宜を図るため、チェックサムというものが付いているんですが、この確認作業がけっこうな手間です。 わりと効率的なのは、紙の誌面に刷られたリストと、コンピ…

趣旨はむしろそっち

news.nifty.com とりあえず子供一人に一台MSXを与えとけば(おい) もっとも、80年代のプログラミング文化は、BASICが標準で付いてくるパソコンの普及に加え、遊びたいゲームがなければ作らざる/入力せざるを得なかった飢餓状況や、作品の発表の場となる各種パ…

新コーナーまたはじめました

PSYZANSの間もくじ〜レトロコンピューティング模索の場 というわけで今年も半分過ぎてしまいましたが、ようやく拙サイトを更新しました。今回は「PSYZANSの間」を創設。「おこのみ実験場」に続いて数年ぶりとなる新コーナーです。 「実験場」と同じくレトロP…

「SOUZAN」

ようやく動作確認が終わったのでご紹介。今回はポプコム86年2月号掲載の「SOUZAN」、「ソウザン」ではなくて「サウザン」と読みます。 ゲームはご覧のとおり、「ハイドライド」に強く憧れただろうARPG。グラフィックもそっくりなら、ゲームの舞台もフェアリ…

「プクプク」

先日プログラムリストをいくつかいただく機会に恵まれまして、入力を進めております。本日紹介するのはその1本、ポプコム86年2月号掲載のパズルゲーム「プクプク」です。タイトル画面は登場キャラクターの紹介付き。当時こういうタイプのタイトル画面はよく…

「マーブルマン」

いつもどおり唐突に先日打ちおわったプログラムのご紹介です。今回は「マーブルマン」。Mファン89年2月号掲載の一風変わったアクションゲームです。 Mファン誌では「変型ブロック崩し」と紹介されています。各面の目的は「GON」こと三角形のブロックにボール…

「おせんたくパンプネコ」

[ 例によってようやく動作確認が済んだので、先日入力したプログラムのご紹介です。本日はMファン89年2月号掲載のアクションゲーム「おせんたくパンプネコ」です。 パンプネコは往年の徳間系パソコン雑誌の熱心な読者なら誰もが知っているキャラクターでした…

E・1

MファンのプログラムはOCRと非常に相性が良い上、チェックプログラムが存在するためデバッグも容易です。そういうわけでまたこないだ入力し終えたMファンプログラム「E・1」のご紹介です。 VRAM上に複数のページを持てるMSX2では、裏ページに描画しておいた…

一画面プログラム4題

「SAVE OUR DENCHU」の動作確認が遅れた一方で、実はMファンの1画面プログラムも4本ほど入力と動作確認が完了してました。今回はそちらのご紹介。いずれも89年2月号掲載です。 1本目「東」は絵合わせパズルゲームです。「東」は麻雀牌の字牌のアレ。枠の中で…

「SAVE OUR DENCHU」

2月になってしまいましたがようやく今年初のプログラムの入力と動作確認が終わりました。今年一発目のプログラムはベーマガ92年9月号掲載の「SAVE OUR DENCHU」。「DENCHU」といっても忠臣蔵のアレではありません*1。電信柱のことです。 一言で言えば本作は…

ことしの汚れはことしのうちに

手持ちの入力済みMSXプログラムは1300本ほどありまして、数が多いものですから、どれがどれだかわかるよう、それなりの方法で管理しています。 具体的には一本ずつサムネイル画像を撮った上、タイトルや実行ファイル名・構成ファイル数等のデータベースを作…

だいたい毎日入力8年目

というわけでことしも一年なんとか生きのびまして、このエントリを書く時期になりました。ことし入力したのは全36本。1日1行しか入力しない日が多く、けっこうサボってたような気はしたのですが(おい)、それでも気づいてみればけっこうな数になっていました…

この期におよんでまだプログラム

サイト用のネタが書き終わってプログラムの入力がはかどって、3本ほど入力が済んでしまいました。例によって先日頂いたベーマガプログラムから。一本目は1992年9月号掲載「土に埋まる財宝」です。 題名どおり、プレイヤーは爆弾を使って地面を発破し、宝物を…

「FISHING」

釣りゲームというものは昔から製作され続け、今なお数多く存在していますが、寡聞にして大ヒットした作品というものを見たことがないような気がします。というわけで今回ご紹介するのはベーマガ92年9月号掲載の釣りゲーム、その名も「FISHING」です。 作者さ…