何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

2011-06-21から1日間の記事一覧

最上公園の隅っこのほう

新庄市東山の陶芸家涌井弥瓶さん(81)が、新庄藩戸沢家の氏神で新庄まつりとゆかりの深い「新荘天満宮」に奉納するため、新庄東山焼の陶像「なで牛(べこ)」を作った。牛全体が黒光りし、銀色の丸い斑文がくっきりと浮かび上がり、神秘的な文様の“神牛”に…