何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

2007-08-05から1日間の記事一覧

賀曽利さんとの湯巡りその四

この日「ゆ・ら・ら」では、二人分の空き部屋がなかっため、 相部屋で泊まることになったのですが、 そのおかげで賀曽利さんがどのように原稿を書き、送信しているかを、 目の当たりにすることができました。 夜中にうつらうつらとしていると、襖を隔てた部…