何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

龍岩祭は今年で最後らしい

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 例によってお題と記事はあまり関係なく、出演者の知名度や開催規模は相当に異なるものの、いわゆる「フェス」と呼ばれる催しは田舎山形でさえも相当数が開催され、中には相応の歴史を重ねているものもあることを知ったのは、ごく最近のことであります。

トヨタのラジオCMみたいなもんだ

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 日清は基本的に麺が旨くて品物がしっかりしているので、こういう広告ができる余裕があるんでないかという気はします。

平日休みは良いんですのよ

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 平日に銀行に行ける身分なので、コンビニATMでお金を下ろすという発想がなかった俺(おい)


 ついでに荒井は給料が出たらさっさと全額下ろして貯める分を別口座に移し、さらに手元に置いとく分はその時点で千円札に崩してしまってその範囲でやりくりするようにしてるので、銀行は月に1~2回行くぐらいです。そのむかし長旅の元手を貯める際に身につけた方法です。

冷やし足湯に行ってきた

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 というわけで白鷹山から戻ってきた後、朝日町のりんご温泉に向かいました。ここは何度か利用しているのですが、今回はこれまで一度も入ったことのない露天風呂に入ってきました。
 露天風呂は内湯とは別棟で、入るには受付で入浴券にはんこを押してもらう必要があります。別棟は本館向かいの小高くなったところにありまして、休憩所付きの案外立派な建物です。この露天風呂の存在は、それこそ最初に訪ねたときから知っていたのですが、受付に申し出る必要ゆえ、これまで一度も入ったことがありません。露天風呂にしては温度が高めで、寒いときなど良さそうですが、残念ながら露天風呂は無雪期のみの営業です。
 ちなみに以前いただいたスタンプラリー景品のお食事500円サービス券は、ここの食堂の日替わり牛バラ丼定食に化けました。


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 その後たまたま思い出してASAHI自然観へ。前から気になっていた冷やし足湯につかりながらかき氷を喰ってきました。冷たいのに足湯とはこれいかにというのはおいといて、存外に好評なようで今年で始めてからもう4年目。沢水を引いているという水温はぬるくもなく冷たくもなく、思ったより快適です。
 ASAHI自然観のあたりはだいぶ朝日連峰に近いので、街中の宮宿に比べると風がさわやかです。避暑地とかキャンプとかひところよく言われたグランピングとかにちょうどよさそうだなとおもいました。

白鷹山に登ってきた2017

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気づけば一月ほど山に登っていません。登ろうと思っているとことごとく梅雨の雨降りでおじゃんになりやがり、けっきょく先月は楯岡の楯山一座に登っただけ(泣)。というわけで山形の梅雨が明けた今日、さっそく山に登ってきたのでありました。


 他に廻りたいところもあったので、とりあえずその近辺で手軽に登れる山として、おなじみ白鷹山をチョイス。しかしいつもどおりの嶽原コースというのも芸がないので、今回はこれまで気になっていながら全くノータッチだった、表参道コースから登ることにしました。


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 表参道コースはそのとおり、山頂白鷹虚空蔵尊への参詣路として利用された道です。登山口に取り付くには、白鷹トンネル東坑口前より国道348号線旧道・小滝越え区間に入り、ながはら橋手前の分岐を北に進みます。分岐には「白鷹山虚空蔵尊表参道」の看板がありまして、小滝越えを走るたびになんとなく目にしているのですが、踏み込むのは当然はじめてです。


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 看板の先は沢に沿い、ダラダラとした登りが続きます。ひたすらダラダラ登ります。路面はコンクリート舗装されているので自動車でも問題はありませんが、幅が狭いので要注意です。このダラダラ坂も、歩いて参詣するに便利が良かったことでしょう。途中にある石灯籠が、参道であることを物語っています。


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 分岐から2キロほど進むと登山口に到着です。水場はここまでふたつ。ひとつはダラダラ坂の途中にあるもので、もうひとつは登山口にある「知恵の清水」。どちらも水量豊富で、水の確保には困りません。知恵の清水にいたってはゴボゴボ音を立てながらコンクリート製の水槽いっぱいに水が湧き、飲んだら頭が良くなりそうなかんじです(おい)。


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 登山道の入り口は草だらけで、果たして山頂へ行けるのか心配になるものの、程なく石段や江戸時代中頃の石碑が現れます。大丈夫らしいと安堵したものの、それもつかの間。登山道はこれまでのダラダラ坂から打って変わって急な登りとなるのですが、表参道ゆえ石段が敷き詰められており、苔むして滑りやすくなっているのです。急なだけならまだしも滑りやすい。こりゃ帰りが大変だぜと足下に気をつけつつ一歩一歩登っていくので、あんまり速度が上がりません。
 表参道コースは白鷹山登頂最短コースで、距離はそれほど長くはありません*1。しかし個人的には嶽原コースや大平コース以上の難路だとおもいます。


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 かくして20分ほどの登りで山頂到着。何度も見た虚空蔵尊の目の前に出ます。今回はさらにいつもと違うことをやろうということで、山頂西にあるレーダー基地まで足を伸ばしてみました。山頂から稜線伝いに西へ20分。鞍部を一つ過ぎ、車道と合流したすぐ先です。


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 レーダーは国土交通省の施設で、雨や雪の状態や状況を観測し、防災に役立てられているのだとか。レーダー前からは抜群の展望が開けます。西の方に最上川が蛇行して流れ、その周囲に荒砥や鮎貝の街が広がっているのがはっきり見えます。天気が良ければ朝日連峰も眺められるのだとか。


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 ここに陣取って茶を淹れ、三杯ほどおかわりしたところで、車道を登って一台のバンが到着。乗っていたのはパラグライダー愛好者の一行です。白鷹山はパラグライダーの名所としても知られ、レーダー前に離陸ポイントがあるのです。外遊びをやっていると、カヌーやパラグライダーのような活動にも興味がわいてくるものです。


 その後来た道を引き返して下山し、朝日町方面に向かったのですがそれはまた今度。

*1:山頂に行くだけなら、レーダー基地からの稜線伝いコースが一番手っ取り早いですけど。

久々に与蔵峠を越えてきた

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 久々に様子を見に行きたくなって、単車で与蔵峠を越えてきました。羽根沢から羽根沢林道・湯の里林道・山元林道を乗り継ぎ田沢川ダムに出るいつものコースです。
 結果から言えば通り抜けはできたのですが、久しく人の手が入っていないようで、ずいぶん荒れてました。崩落で路肩が消えているとかそういうところはなかったものの、ガレたり流水でえぐれてしまってるところが多数。DJEBELでも気を遣いながら走ってきたというありさまです。特に湯の里林道の荒廃が進んでいて、与蔵沼へのアクセスは大丈夫なのだろうかと心配になるほどでした。舗装しろとまでは言いませんが、先行きが気になります。


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 ついでに持参した昼食。しばらく前に買い置きしていたのをようやく喰いました。ちょっと甘めの味付けなので好みが分かれそうですが、荒井は十分旨く喰えました。黒歴史と自虐しながらまた出したのは、やはり自信があるからなんでしょうなぁ。

いなばーん

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 例によってこないだ打ちおわったプログラムのご紹介。今回もMファン89年1月号掲載「いなばーん」です。


 「因幡の白ウサギ」の神話は日本人なら一度は聞いたことがあるでしょう。ウサギがワニ*1をだまして沖に渡ろうとしたのがバレて、こっぴどい目に遭って困っていたところを、大国主命が助けてやったというやつ。本作はそれに着想を得たアクションゲームです。
 ウサギをあやつりワニの頭を飛び移りながら、どんどん右へ進んでいきましょう。踏み外したら海にまっさかさまでゲームオーバー。進んだ距離が得点です。ワニを踏んづけるとウサギは上へジャンプしますが、下からワニに激突するとダメージを食らって体力が減ってしまいます。体力がなくなってもゲームオーバーです。
 画面が非常に素っ気ないので、一見そんなおもしろそうに見えないのですが(おい)、やってみるとキャラクターはスピーディに動きますし、画面も軽やかにスクロールします。非常にテンポがよく、感触は存外に悪くありません。そして何より「いなばーん」というひねってんだかひねってないんだかよくわからない題名が秀逸。抜群のインパクトで、ゲームの内容を端的に表すのに成功してるとおもいます。

*1:サメらしいです